HEAT20 G2以上 耐震等級3 C値0.3以下が標準仕様
三幸住宅は伝統の和風住宅で培った技術で超高性能住宅から本格断熱リノベーションまで手掛ける大工工務店。家づくりの楽しさはお施主様と現場がイメージを共有しながら造り上げていくことです。ぜひ、家づくりの理想、悩み、想い、すべてお聞かせください。
今も現場で叩く大工社長が家づくりの第一歩を応援する家づくり教室「家楽くらぶ(無料)」も好評開催中。
全ての提案を具体的に説明致します。
1地震・風害・水害などをふまえ設計提案致します。
2棟梁が現場でお客様と細部の調整をし施工します。
3施工側とお客様で立体的にイメージ共有をします。
4志木市(しきし)は、埼玉県の南部に位置する市。地名は隣接する新座市と共に新羅郡に由来する。人口は約7万5千人。
江戸時代、市内を流れる新河岸川の舟運により引又河岸(現在の市役所付近の新河岸川周辺)が商業地として発展した。大正期には東武東上線が誘致され、その開業と同時に志木駅が設置された。昭和後期には、館の柳瀬川河畔に志木ニュータウンが造成され柳瀬川駅が開業し、現在は東京圏のベッドタウンとなっている。
面積は日本の市の中で6番目に小さい。
全国に先駆け、2002年(平成14年)より市独自に小学校低学年の少人数学級を導入した。ほかにも、新成人自らが毎年企画・運営して成人式を開催するなど、進んだ教育施策をとっている。 こうした取り組みは周辺自治体から一定の評価を受け、2004年(平成16年)に内閣府経済社会総合研究所が全国自治体を対象に実施した「生活者の視点による地域活力・活性化に関するアンケート調査」において、当市は「目標とする自治体」の全国第4位となっている。
どなたでも まず 比較検討すると思いますが、自分が求めてる家はどんな家か?
その時 予算はこれからの生活に適正か? を出来る限り正確に決める事が お客様にとって ストレスなく家づくりが進められるコツでしょう・・・
ただ 一般の方が何も知識の無いまま色々な会社の情報を得ようとすると何が自分達にとって得する情報なのか?という事が解らなくなってしまい結局疲れてしまう・・・というのが現実です。
工務店・ハウスメーカー問わず 仕事としてやっている以上 営業活動の時に自社のデメリットは言わないものです。
しかし どんな建材(軸組材・断熱材・屋根材・外壁材などなど)にも少なからずデメリットは必ず存在します。(コストも含めて)
三幸住宅では一般の方向け(実務者に向けても別でやっています)に 家づくりワークショップ「家楽くらぶ」を開催しています。
これは この業界が少しでも良くなればという思いだけで運営している会で、営業的な事は一切無しというのがコンセプトですので弊社の仕様をこちらから説明することはありません。
少しでも勉強してみたいという方ならどなたでも参加出来ます。あくまでもセカンドオピニオン的な立ち位置ですので興味があれば是非。
現在は地球温暖化による異常気象の影響もあり、家(住まい)に求める条件が SDG’sを基本とした考え方 と家の中にいる人自身を悪化した環境(熱波・風災・水災・ウィルスなど・・・)から守るシェルター的要素が特に必要とされ、家づくりに対しての説明が計算を元にした提案(断熱性能・気密性能・耐震性能・エネルギー消費量・創エネルギーへの配慮・IoT化など・・・)が多くなり 住宅会社から受ける説明も従来よりかなり複雑化し、難しくなります。
こういった事にお客様も少し対応しないと、何が正しく 何が営業トークなのか? 判断出来ません・・・
この事から、お客様自身の時間を出来るだけ使い勉強をし ‟ 知識武装 ” をする事が大切だと考えています。
その上でこの人(会社)なら任せられるという相手をみつけ、信用し、任せるべきところは任せる。この人間関係が作れる相手を探すのが、家づくりの第一歩です。
今の家づくりにおいて最高等級性能は当たり前になると思います。
三幸住宅では 全棟耐震等級3の計算を致します。