HEAT20 G2以上 耐震等級3 C値0.3以下が標準仕様


埼玉県日高市でエネルギーから構造まで全てを計算した住宅を提案します

三幸住宅は伝統の和風住宅で培った技術で超高性能住宅から本格断熱リノベーションまで手掛ける大工工務店です。施主の求める家は何か?を考えながら、ランニングコスト・耐震・断熱・結露判定・加湿、除湿量・エアコン適正容量・日照シュミレーションなどの計算からC値測定などの現場測定まで行います。
今も現場で叩く大工社長が、初心者から中上級者まで家づくりの大切なことをお話する家づくり教室「家楽くらぶ(無料)」も好評開催中。

家づくり 4つのこだわり

  • 全てを計算とデータを元に

    全ての提案を具体的に説明致します。

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  • あらゆる自然災害を想定

    地震・風害・水害などをふまえ設計提案致します。

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  • 細部は現場で打合せ

    棟梁が現場でお客様と細部の調整をし施工します。

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  • フル模型を作り 最終チェック

    施工側とお客様で立体的にイメージ共有をします。

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施工事例の紹介

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日高市の歴史


日高市の概要

日高市は埼玉県全体の東西のほぼ中心、南北ではやや南寄りに位置する。山がちの秩父地方や外秩父山地を除いた、人口が多い埼玉県平野部では西寄りの市である。

市東部は関東平野の西端に位置し、おおむね平坦。市西部は外秩父山地の東麓で丘陵地が広がっている。そのため西部を中心にゴルフ場が点在している。

豊かな自然が残る日和田山、巾着田周辺はハイキングコースがよく整備されており、年間を通して東京近辺から多くのハイキング客が訪れる。

こま武蔵台団地や西武飯能日高分譲地、日高団地など1970年代後半から続々と住宅地が開発された。近年は高麗川駅周辺と武蔵高萩駅北口周辺で土地区画整理事業が行われ、宅地化が進行している。

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家づくりの 後悔を少しでも無くす為に

  • Step1 比較検討

    現在の家づくりの中で、最初から施工業者を1社で決めて動き出す方は、なかなかいないと思います。
    家は一般的には、人生で一番大きな買い物 比較検討に時間をかけるのは当たり前の事です。

    比較検討

  • Step2 体感でより納得

    色々な住宅会社の話を聞いたら、そこで気になる会社の 実現場を見に行くのが良いでしょう・・・三幸住宅では 随時「体感型 構造 見学会」「体感型 完成 見学会」を開催しています。
    ご都合が合えば来場ください。

    ※詳しくは 見学会 予定表を参考にして下さい。

    体感でより納得

  • Step3 仮プランによる おおよその総予算の割り出し

    お客様が これまで見聞きして自分達が思う理想の家のカタチが見えてきたら 次は予算的に実現が可能か?という事を見定めなければなりません。

    それが漠然とした(だいたい坪◯◯万円)という様な話で進んでしまうと、正確な予算のイメージがしにくくなります。

    そこで三幸住宅では、仮プラン(企画住宅)数種類の中から(平屋・2階建て)図面やパースを含めた コスト提案を致します。

    (一般的には この時点での業者選択※発注業者決定となります)

    仮プランによる おおよその総予算の割り出し

  • Step4 建築予定地の調査・プランニング開始

    ここからは、本格的に ご自宅をプランニング<フルカスタマイズ>していくことになります。

    建築予定地を調べて、この土地に建てるにはどの様な申請手続きが必要なのか

    (市街化区域or 調整区域?)
    (開発行為は必要か?)
    (防火・準防火地域なのか?)
    (排水経路はどこか?)
    (上下水道はどうなっているのか?)

    などなど土地によっては建てられる様になるまで かなり時間とお金が掛かったリもします。

    建築予定地の調査・プランニング開始

  • Step5 最終プランによる お見積り開始(確定プラン・外構・その他諸経費を含む)

    最終プランニングが決定したら(パースも含めて確認・外構・諸経費を含む)確定見積りに入ります。

    最終プランによる お見積り開始(確定プラン・外構・その他諸経費を含む)

  • Step6 最終的な見積もり金額と総予算の調整

    最終的な見積もりが提示された後 もう一度金額調整するケースが大半です。

    最終的な見積もり金額と総予算の調整

  • Step7 工事契約

    この段階で、契約書を交わすのが一般的です。

    それと同時期に 各認定住宅(ZEH・BELS・長期優良・認定低炭素など)を取得する場合の申請手続きと それに伴う補助金申請手続きの準備を致します。

    工事契約

  • Step8 工事着工

    いよいよ工事着工です。

    工事着工

  • Step9 竣工(お引渡し)

    全工事終了となり、お引渡しとなります。

    しかし施工業者はここからが本当の信頼関係を築く場面となります。私達業者は「この家・そこに住む人の生活」を守っていかなければならないとまた1つ覚悟をしながら全工事・工程が終了お引渡しとなります。

高性能住宅のハテナを解決

  • マイホームを検討中です。 まず何から始めるべきでしょうか?

    どなたでも まず 比較検討すると思いますが、自分が求めてる家はどんな家か?
    その時 予算はこれからの生活に適正か? を出来る限り正確に決める事が お客様にとって ストレスなく家づくりが進められるコツでしょう・・・

     

    ただ 一般の方が何も知識の無いまま色々な会社の情報を得ようとすると何が自分達にとって得する情報なのか?という事が解らなくなってしまい結局疲れてしまう・・・というのが現実です。
    工務店・ハウスメーカー問わず 仕事としてやっている以上 営業活動の時に自社のデメリットは言わないものです。

     

    しかし どんな建材(軸組材・断熱材・屋根材・外壁材などなど)にも少なからずデメリットは必ず存在します。(コストも含めて)

    三幸住宅では一般の方向け(実務者に向けても別でやっています)に 家づくりワークショップ「家楽くらぶ」を開催しています。

     

    これは この業界が少しでも良くなればという思いだけで運営している会で、営業的な事は一切無しというのがコンセプトですので弊社の仕様をこちらから説明することはありません。
    少しでも勉強してみたいという方ならどなたでも参加出来ます。あくまでもセカンドオピニオン的な立ち位置ですので興味があれば是非。

  • 家づくりで失敗しない 秘訣みたいなものはありますか?

    現在は地球温暖化による異常気象の影響もあり、家(住まい)に求める条件が SDG’sを基本とした考え方 と家の中にいる人自身を悪化した環境(熱波・風災・水災・ウィルスなど・・・)から守るシェルター的要素が特に必要とされ、家づくりに対しての説明が計算を元にした提案(断熱性能・気密性能・耐震性能・エネルギー消費量・創エネルギーへの配慮・IoT化など・・・)が多くなり 住宅会社から受ける説明も従来よりかなり複雑化し、難しくなります。

     

    こういった事にお客様も少し対応しないと、何が正しく 何が営業トークなのか? 判断出来ません・・・
    この事から、お客様自身の時間を出来るだけ使い勉強をし ‟ 知識武装 ” をする事が大切だと考えています。

    その上でこの人(会社)なら任せられるという相手をみつけ、信用し、任せるべきところは任せる。この人間関係が作れる相手を探すのが、家づくりの第一歩です。

  • 地震にも強いのですか?

    今の家づくりにおいて最高等級性能は当たり前になると思います。
    三幸住宅では 全棟耐震等級3の計算を致します。

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