埼玉県入間市でエネルギーから構造まで全てを計算した住宅を提案します
三幸住宅は伝統の和風住宅で培った技術で超高性能住宅から本格断熱リノベーションまで手掛ける大工工務店です。施主の求める家は何か?を考えながら、ランニングコスト・耐震・断熱・結露判定・加湿、除湿量・エアコン適正容量・日照シュミレーションなどの計算からC値測定などの現場測定まで行います。
今も現場で叩く大工社長が、初心者から中上級者まで家づくりの大切なことをお話する家づくり教室「家楽くらぶ(無料)」も好評開催中。
全ての提案を具体的に説明致します。
1地震・風害・水害などをふまえ設計提案致します。
2棟梁が現場でお客様と細部の調整をし施工します。
3施工側とお客様で立体的にイメージ共有をします。
4入間市(いるまし)は、埼玉県の南西部に位置する市。人口は約14万7千人。狭山茶の主産地として知られている。
市の南部には、狭山丘陵の豊かな自然が広がる。古代の律令制施行による国郡里制以来の郡名「入間郡」に由来する。
1966年(昭和41年)11月1日の市制施行にあたって市名を一般公募し、応募者数2332人、応募市名297点の中から3位の「入間」(いるま)が選ばれた。「入」の字は「豊かな収入」を、「間」の字は「太陽を囲んだ平和な生活を営むこと」を表すとされる。
どなたでも まず 比較検討すると思いますが、自分が求めてる家はどんな家か?
その時 予算はこれからの生活に適正か? を出来る限り正確に決める事が お客様にとって ストレスなく家づくりが進められるコツでしょう・・・
ただ 一般の方が何も知識の無いまま色々な会社の情報を得ようとすると何が自分達にとって得する情報なのか?という事が解らなくなってしまい結局疲れてしまう・・・というのが現実です。
工務店・ハウスメーカー問わず 仕事としてやっている以上 営業活動の時に自社のデメリットは言わないものです。
しかし どんな建材(軸組材・断熱材・屋根材・外壁材などなど)にも少なからずデメリットは必ず存在します。(コストも含めて)
三幸住宅では一般の方向け(実務者に向けても別でやっています)に 家づくりワークショップ「家楽くらぶ」を開催しています。
これは この業界が少しでも良くなればという思いだけで運営している会で、営業的な事は一切無しというのがコンセプトですので弊社の仕様をこちらから説明することはありません。
少しでも勉強してみたいという方ならどなたでも参加出来ます。あくまでもセカンドオピニオン的な立ち位置ですので興味があれば是非。
現在は地球温暖化による異常気象の影響もあり、家(住まい)に求める条件が SDG’sを基本とした考え方 と家の中にいる人自身を悪化した環境(熱波・風災・水災・ウィルスなど・・・)から守るシェルター的要素が特に必要とされ、家づくりに対しての説明が計算を元にした提案(断熱性能・気密性能・耐震性能・エネルギー消費量・創エネルギーへの配慮・IoT化など・・・)が多くなり 住宅会社から受ける説明も従来よりかなり複雑化し、難しくなります。
こういった事にお客様も少し対応しないと、何が正しく 何が営業トークなのか? 判断出来ません・・・
この事から、お客様自身の時間を出来るだけ使い勉強をし ‟ 知識武装 ” をする事が大切だと考えています。
その上でこの人(会社)なら任せられるという相手をみつけ、信用し、任せるべきところは任せる。この人間関係が作れる相手を探すのが、家づくりの第一歩です。
今の家づくりにおいて最高等級性能は当たり前になると思います。
三幸住宅では 全棟耐震等級3の計算を致します。